セフレにしやすい女の特徴とヤれる質問

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セフレにしやすい女の特徴とヤれる質問

今回は
・セフレにしやすい女の特徴とヤれる質問
ということで、この特徴と方法をしればセフレにするべき女性がわかり、セフレ化に失敗することがなくなります。

逆にこの方法と質問を知らないと、セフレにできる女性を逃したり、見当違いの話をして女性にドン引きされたりしてしまうので、注意してください。

まずセフレができない男の特徴として、
・女性と仲良くない
ということが挙げられます。

「え、そんなの当たり前じゃん?」と思うかもしれませんが、ほとんどの男性はどんな男にでも股を開くヤリマンがセフレになるみたいな妄想を抱いてたりしますが、仮にヤリマンがいたとしても男を選びます。

「ヤりたい」と仮に女性が思っていたとしても、それなりに女性が男性を認めないとセフレにはならないわけです。

つまり、ヤりたいと潜在的に思っている女性といかに仲良くなるか?が重要なキーワードになってきます。

そのためには、まずアリかナシかでナシにならないことが重要です。

女性は初見で男性を見極めているので、その時点でナシのカテゴリーに入ると挽回不可になります。

それと分かりづらいんですが、女性は男を三段階で分けていて
・男としてアリ
・利用価値アリ
・ナシ
になっているので、利用価値アリだと、そこから男としてアリになるのは難しいです。

やたら金持ちアピールしたり、何か自ら利用価値アリみたいな自慢をする人は、自分から女性に対して価値を下げにいっているんですね。

なぜかというと、「俺の価値を判断してくれ」と女性に価値基準を委ねているからです。

そうすると、女性は「この人は私に価値を決めてもらいたがっている」と感じ、結果的に下にみられるということですね。

よく女性が「自分を持っている人が好き」というのは、この評価基準が自分にある人をさします。

女性に媚びて判断してもらおうとする姿勢はどちらかというと評価基準が女性にあるので、結果的に何か女性にメリットがあれば「利用価値アリ」になりますが、そうじゃないとただのナシになってしまうということですね。

この辺の話はメルマガで詳しく話しているので、男としてアリになりたい人は動画説明欄から受講してみてください、無料です。

セフレにしやすい女の特徴3選
ではですね、セフレにしやすい女の特徴について解説していきます。

・性的な話ができる
・不満がある
・理由を提示できる

これだけだとよくわからないと思うので、順に解説していきます。

性的な話ができる
これは何も下ネタを喋れ!みたいなことではなく、ようは自己開示の深さです。

・他の誰にも喋れないようなことを喋る
ということが重要なわけですね。

誰にでも経験人数喋っている女性がいるかどうか知らないですけど、いてあなたにもそうやって話したとしても、あまり価値はないです。

「アナルセックスしたことある?」などなんでもいいですが、一般的に言わないようなことを言う女性はセフレ化しやすいです。

でね、ここまで聞いて気づいたと思うんですけど、要はあなたに対しての自己開示の深い女性こそがセフレ化しやすい女性になるんですよ。

勘違いしている人が多いんですが、女性はセフレを欲しているわけではなく、つながりとして結果的にセフレになってしまうということです。

つまり、あなたという人間に価値があるからセフレになるわけで。

常に1人セフレがいる!という女性の場合も、じゃあその1人がいなくなったからといって、ある程度の基準を満たしていないとセフレにはならないわけです。

男だったら、どんなブスでもヤっちゃうかもしれませんが、女性の場合はそうじゃない。

なので、「セフレを欲している女性」がいたからといって、誰にでもOK!というわけではなく、そこで自己開示をして「この男性だったらいいかも」となって結果的にセフレになるということです。

友達もそうですよね。

「あー友達あと1人補充しないと」と言って、友達を作らないじゃないですか。

結果的に、フレンドになっているわけです。

あなたもこのYOUTUBEチャンネルをみて、結果的に私とセフレンズになっているわけですよ。

そして、そんなあなたがあなただけのセフレンズを作っていくわけですよ。

セフレンズとは、いわばつながりです。

不満がある
2つめ、不満があること。

これも結局、自己開示の深さなんですが、人間というのは快楽を求めるよりも不快を避ける行動力のほうが強いです。

なにかに不満があったりする場合、そこを直視するよりは非日常で現実逃避したい欲求があり、それが男女が揃うとセックスに行き着くケースも多いです。

要は日常が退屈で、非日常を求めるというような行動ですね。

なので、彼氏が日常だとするとセフレが非日常になります。

いわば陰と陽。

あなたに彼女がいて、セフレの方にも彼氏がいた場合、それって関係性ですよね。

だから本命とセフレって、別にどっちが良い悪いではないと思うんですよ。

結果的にセフレってだけで。

そうやってまず前提がないと、セフレという概念を下にみるわけでしょ。

で、セフレにしようってなると、そりゃうまくいかないですよ。

だって、嫌な関係性を押し付けてる、あるいは相手にとってメリットのない商品を売りつけてるのといっしょなわけじゃないですか。

そうではなく、不満があって結果的にセックスして、結果的にカテゴライズするのであればセフレだよね、という着地点にもっていくのがセフレを作る流れになります。

逆に全てに満足していて、不満がない!という場合、まあそういう女性と会えるかわからないですが、セフレにするのは難しいです。

ただこの場合も不満がないのが退屈で不満、みたいな感じでセフレ化できそうですけどね。

理由を提示できる
3つ目、理由を提示できる。

これはいわばストーリーで、例えば女性が彼氏以外としたことがないのであれば、「たまには例外作ってみる?」みたいな感じです。

HOTELに行くときもなんでもそうですが、理由を提示しなくてはいけません。

で、これは別に「これこれこういう理由であなたは私と寝るべきだ」と明文化しなくてもOKです。

女性が勝手に感じるものなので。

だから、物語性というかある種の必然性がキーになってきますね。

「なんか退屈だな」と女性が思ってる時にあなたと出会って偶然意気投合してヤっちゃった、みたいな。

ほとんどの男性は「女性のこの仕草はヤれる!」みたいに点で捉えがちですが、その女性の生きている文脈であなたとヤるということはどういう位置づけか?考えるようにしましょう。

例えばよくあるのが、「セフレに告白したら振られた」みたいなものですね。

これなんか典型ですけど、その女性にとって、その男性はセフレという立ち位置が心地よかったわけです。

別にそれも性のはけ口とかそういうわけではなくて、関係性の問題。

上も下もないんですね。

セフレにしやすい特徴としては、「HOTELに誘える理由が明確にあるほど彼女との関係が深くなっている」というのが結論になります。

例えば二人で飲みに行って、話も合って、お互い最近Hしてないみたいな話になって、終電もなくなった、みたいな条件が整ったら簡単にHOTELに誘えますよね。

このように、じわじわ理由を提示できるようなストーリーを頭の中に作っておいて、そこから女性にたいして打ち出してみるわけです。

で、次はセフレにする質問いきますね。

ヤれる質問とは?
これは、
・抽象的に合意がとれるかどうか?
になります。

下手な男性は「HOTELにいかない?」「セフレにならない?」みたいに直接的に聞いてしまいますが、それよりも一個上の抽象度の質問で相手と合意をとります。

HOTELにいかない?ではなく、「二軒目いく?」で合意をとります。

セフレにならない?ではなく、「今度どっか行こうよ」で合意をとります。

で、「いやいや、二軒目とかどっか行こうよじゃ、全然エロ要素ないじゃないですか」と思うかもしれませんが、要はここまでのセフレにしやすい特徴で深い自己開示前提でこれらの質問をするので、からめていくわけです。

例えば彼氏と家でばかりエッチしている女性に対して、「二軒目、家じゃないとこいく?」で匂わせます。

どっか行こうよも「彼氏と旅行行ってないなら、俺と泊まりでどこか行く?」で匂わせるというか、誘ってますが、こういう間接的かつ女性の自己開示も踏まえた上で合意形成をとって、それからHOTELに行くという流れです。

バカ正直に「ヤろうよ」ではなく、女性の情報をふまえて抽象度を上げた質問で合意をとって誘導していくのがヤれる質問になるわけです。

だからさきほどの理由を提示する、物語性といういっぽひいた上からの視点が重要になってくるわけですね。

まとめ
女性をセフレにするためには、ナシや利用価値アリではだめで、男としてアリにならなくてはいけないと。

で、そこから深い自己開示をさせて、オファーするときはその自己開示を踏まえて抽象度高く合意をとるという話でした。

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